2016年 03月 21日

scene1338:国民がしらない天皇陛下の激務ぶり。そして休日はどれだけあるの??

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Leica M9-P + summilux 50mm F1.4 ASPH.
2016-03-20 吉祥寺 Dans Dix ans
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本日は戦前は「春季皇霊祭」という国民の休日でした。(いまは春分の日ですよね。)

春季皇霊祭とは、旧制の大祭の一つ。毎年、春分の日に、宮中の皇霊殿で天皇が歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式。

つまり、国民は休みでも天皇皇后両陛下は儀式の為にお休みではありません。
今上天皇は現在82歳であらせられます。

以前の記事scene820:GHQによって歪められた日本の休日。有り難く休んでいる今の休日は、日本にとって屈辱と言える日がある事をあなたはご存知ですか?で記載した通り、日本の休日はほとんど全て、本来の意味、由来や名前に至るまでGHQによって変えられてしまっていますが、それでも日本の休日は代々の天皇陛下にまつわる事が多いです。

その時、日本中はお休みですが、天皇陛下だけはお祝いの儀式の為休みではありません。

ちなみに天皇陛下が(80歳)の時(平成25年)の御休日は以下の通りです。 
(計 6日)1月/6、12、13、19、20、26
(計 3日)2月/3、16、24
(計 7日)3月/2、3、10、16、17、23、24
(計 6日)4月/6、13、14、20、21、27
(計 7日)5月/3、4、5、11、12、18、19
(計 3日)6月/9、12、29
(計 9日)7月/13、14、15、19、20、21、25、27、28
(計11日)8月/3、4、5、10、11、12、17、18、24、26、28
(計 7日)9月/1、7、8、14、15、16、21
(計 4日)10月/12、13、19、21
(計 6日)11月/2、4、9、16、17、28
(計 8日)12月/7、8、14、15、21、22、28、30

年間休日合計 77日

では公務の内容と実施累計回数を見ていきます。

閣議決定された書類への署名や押印 2万2377件
外国の国王や大統領との面会 351回
外国の首相などとの面会 1068回
着任した外国大使から書状を受け取る儀式 597回
首相や最高裁長官の親任式 24回
大臣や大使など認証官の任命式 355回
大綬章など勲章の親授式 40回
文化勲章の親授式 20回
様々な功績者との面会 1494回
赴任する大使との面会 476回
帰国した大使から話を聞くお茶会 153回

以上、皇居にて 4578回(署名や押印を除く)

記念式典などの出席 356回
地方への訪問 246回
福祉施設などの訪問 172回
被災地へのお見舞いなど 15回
外国訪問 14回

以上、皇居外にて

2014年 11/27号 読売新聞11面 宮内庁HPのデータを読売新聞が集計から

あくまでこれは陛下が就任以来19年数カ月経過した時の集計なので平成28年現在はもっとすごい事になっています。




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Leica M9-P + summilux 50mm F1.4 ASPH.
2016-03-20 吉祥寺 Dans Dix ans
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これ以外に、もっと厳しい神道の祭祀を日々こなされています。

祭祀の一部をご紹介します。

例えば年末年始は、宮中が最も忙しい時期です。
私たちが正月休みに自由に振舞っている間、宮中では、間もなく行われる宮中祭祀の四方拝を皮切りに、数々の祭祀や行事が行われます。
元日未明に行われる四方拝のため、陛下は今晩、仮眠をおとりになるものの、徹夜をなさいます。

元日午前5時30分から、皇居で「四方拝」という新年最初の祭祀がはじまります。
天皇陛下は黄爐染御袍という、天皇のみが着装を許される古式に則った装束をお召しになり、厳寒のなか防寒具もおつけにならず、ひたすら国民の幸せをお祈りになります。

天皇陛下は、神嘉殿の前庭での四方拝をお済ませになると、続けて宮中三殿にお進みになり、歳旦祭をなさいます。
こちらには、皇太子殿下も御拝礼になりますが、その他の皇族のご出席はありません。
歳旦祭にあたり、皇后陛下は、天皇陛下の御拝礼の時間に合わせて、御所の外で遥拝なさいます。

天皇陛下は、歳旦祭では、まず天照大神をお祭りする賢所にお進みになり、ご神体の御鏡が奉安されている内陣の御座に着座なさり、御拝なさったのち、御鈴の儀の間、御平伏になります。
そして、それと同じことを、歴代天皇の御霊を祀る皇霊殿と、八百万の神を祀る神殿でなさいます。

天皇陛下は次の御製をお詠みになっていらっしゃいます。
「神殿へすのこの上をすすみ行く年の始の空白み初む」。
歳旦祭の神殿での御拝が済み、陛下がお立ち退きになる頃、東の空か明るくなるようです。

ところが天皇陛下はその後も立て続けに行事があり、お休みになれません。
ちなみに、この後は御所でお祝酒をおあがりになり、9時30分からは宮殿で「晴の御膳」という儀式、10時からは新年祝賀の儀が行われ、祝賀行事は午後まで続きます・・・。

これを少なくとも27回もずっと陛下は自分の為ではなく、日本国民の幸せの為の行われています。
しかも82歳ですよ。

こんな国民の為に働き、国民を思ってくれている国家元首は世界広しど言えども日本しかありません。

その事を少なくとも私のブログを見てくれている人だけでも知ってほしいです。

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by rangefinder-love | 2016-03-21 17:00 | 本当に伝えたい事 | Trackback | Comments(0)
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