2014年 12月 21日

scene908:新しい歴史教科書-自由社-

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FUJIFILM X-pro1 + FUJINON XF35mm F1.4R

2014-02-05  大島 台風26号の被害が最も酷かった場所


私は今、『日本史検定講座』と言う講義を受講しています。(勿論お小遣いの中から)

37歳になって学生になった訳です。

この講義では自由社から出版されている『新しい歴史教科書』という教科書を元に講義を行われます。

(普通に買えますよ。)


講義は聞いた事ない話のオンパレードで、とっても楽しいですが、この教科書だけでも充分楽しめます。

この教科書に沿って中学校の歴史教育がされれば今の私達のような自虐史観に苛まれずに済むのに・・・。

と本当に思います。


教科書が変わるだけで、日本人はもっともっと元気に、変われると思います。

ただ、「教科書を変える」これが非常に大変な作業です。

先生も今まで教えていた事を180度変わります。先生が嘘つきに成る訳です。

戦後教育にどっぷりつかった「先生」こそこの教科書は受け入れられない最たる人でしょう。

それだけではなく、マスコミをあらゆる言論機関がこれまでウソを伝えていた事になります。

(実際そうなんですけどね。)


だからこそ、難しい・・・。

ま、今日はそんな話をしたくて書いている訳ではありません。

あるページの紹介です。





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下記は写真の文面そのままです。(クリックして拡大すると読めると思います。)

占領下の検閲と東京裁判
占領下では連合軍への批判を許さない徹底した検閲が行われた。
その中で開かれた東京裁判は、日本人の自国に対する見方に影響を与えた。

占領期は戦争の継続
 1945(昭和20)年9月、日本はアメリカに占領され、連合軍総司令部(GHQ)の統治下に入りました。1952年4月に独立を回復するまでの6年8ヶ月間、日本は主権を奪われ、外交権もありませんでした。これほど長期間にわたる占領は、歴史にあまり例がありません。
 
 戦争は国家の意思を、武力をもって相手国に強制する事です。ですから、1945年8月15日には「戦闘」が終わっただけで、戦勝国の意思を敗戦国に押し付ける「戦争」は、占領期間中も継続し、戦争が本当に終わったのは、日本が独立を回復したときだと考える事もできます。

 アメリカの占領目的は、日本が再びアメリカに武力を持って立ち向かうことのないように、日本の国家体制を改造する事でした。そこで、占領期間中に、原案を英文で書いた憲法を与えるなどの国家改造を行いました。それが、「民主化」とよばれた一連の占領政策の意味です。

 しかし、占領期間中にその国の憲法まで帰ることは行き過ぎで、戦時国際法で禁止されていました。戦時国際法の基礎をつくったヨーロッパでは、昔から戦争が絶えず、そんなこをとすれば、国際秩序は混乱するばかりだったからです。

戦争についての罪悪感を植え付ける
 検閲は戦前、戦中にも行われていましたが、占領軍は、占領直後から、新聞、雑誌、ラジオ、映画のすべてにわたって、言論に対する厳しい検閲を行いました。空襲や原爆について報道する事も、連合群を批判したり、日本の立場を擁護することも禁止されました。占領下の学校では、教科書の軍事や天皇にかかわる記述にはスミがぬられました。


 まず、GHQは、「大東亜戦争」という用語を禁止するとともに、新聞やラジオを通して日本兵が犯したとされる暴虐な行為をあることないこと暴き立て、日本人の心におおきなショックを与えました。

勝者の裁き
 東京裁判は、1946年5月から3年半にわたって開かれ、被告となった戦争中の始動的な政治家や軍人だった被告全員が有罪と宣告され、東条英機以下7人が絞首刑に処せられました。
 
 東京栽培は、①勝った側が負けた側を裁いた、②裁判官も検察官も大多数が勝った側だった、③勝った側の戦争犯罪は裁かれなかった、とういうことから、「勝者の裁き」といわれています。裁判の実際の審理でも、弁護側の提出した膨大な証拠が採用されず、却下されました。

 東京裁判で、インド代表として参加したパル判事は、ただ一人国際法に精通していましたが、この裁判は国際法上の根拠をかいているとして、被告全員の無罪を主張しました。しかし、GHQは、パル判事の意見書の公表を禁じました。

 戦争をおこした日本は悪い国家で、連合国が正義であるとする宣伝と、東京裁判の判決は、日本人から自分たちが学んできた歴史への信頼を奪い去る効果がありました。
一国の人々を抹殺するための最初の段階は、その記憶を失わせることである。その国民の図書、その文化、その歴史を消し去った上で、誰かに新しい本を書かせ、新しい文化を作らせて新しい歴史を発見させることだ。そうすればまもなく、その国民は、国の現状についてもその過去についても忘れ始めることになるだろう。」(ミラン・クンデラ『笑いと忘却の書』)

 これは共産主義の独裁支配を批判するために書かれた言葉ですが、アメリカの占領支配や、全体主義国家の行動にもあてはまります。

*文面の青字はその事について以前私が「本当に伝えたい事」シリーズで取り上げた内容です。
 この教科書2page分だけでも私の記事で9話取り上げています。それだけ濃い内容だと言う事ですね。
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如何でしたでしょうか?

中学生の時に、先生からこんな事を言われませんでしたでしょうか?

『日本は戦争して色んな国の人に迷惑をかけました。
でもアメリカが来て、日本は民主主義の国家になりました。
さらに、新しい平和的な憲法が出来て、二度と戦争をしないような平和な国になりました。』


現状の安倍政権ではこの教科書は採択されていません。
下村博文さんは頑張っていらっしゃいますが、さらに踏み込んだ改革が今後必要です。

残念な事に、いまのペースでいけばリョウタロウがこの教科書を手に取る事は無いと思います。

もしお子さんが中学生の方で私のブログをご覧の方がいらっしゃいましたら、お子さんの教科書とこの教科書を購入して見比べてみたらビックリすると思います。

日本を本当に取り戻す意味では、まず教育が大事と言う事がこの教科書からも読み取れるのではないと思いまして、本日の記事となりました。

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もちろんポチ無しでも、\(^o^)/いつもご訪問有り難うございます〜。

このブログでは私の思っている事を本当に伝えたい事に記載しています。
ご覧頂けたら幸いです。




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by rangefinder-love | 2014-12-21 17:00 | 本当に伝えたい事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by YOU at 2014-12-22 07:42 x
そのような検定があるのを初めて知りました。私も現在某検定受験に向けて勉強してますが(出題範囲が語学他広範囲で、その中には歴史課題もあり)、新たに得る情報、知識の中には矛盾点も多々垣間見られます。その際は特に白黒付けずに習得するようにしてますが、事が歴史問題となると検定とは別に一気にハードルが高くなりますので、より正確な知見判断力が必要ですね。頑張ってくださいね!
Commented by rangefinder-love at 2014-12-23 17:48
★YOUさん 随分前から勉強されていますよね。ほんと頑張ってくださいね!私の方は趣味みたなもんですから全然大変じゃないです。カメラを撮るのと同じですから。


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