2014年 12月 14日

scene901:自分自身が変わって来た事。

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Leica M9-P + Summilux 50mm F1.4 ASPH.
2014-12-07  上板橋
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「本当に伝えたい事」というカテゴリーで記事を書くのは10回に1回ぐらいのペースで書いています。

ですが、ここ半年ぐらいはそのペースがどんどん上がっています。
正直、昨年の夏に書いた内容で一旦の区切りを付ける意味で当時知ってもらいたかった事を書ききったつもりで、それ以降はブログ自体も辞めようと思っていました。

しかし、こういった事を知れば知る程、日本とを世界の歴史、政治、経済、法律(憲法)、文学に対して如何に無知であるのかと言うことが分かってきました。

今年は特に「勉強すれば勉強するほど、無知になっていく」という感覚を感じるようになってきました。

「私は何も知らない。知らない事すら知らない。」

という体験をする様になりました。

これは本当に不思議な体験でした。

つい先日竹田恒泰さんの「日本人が一生使える勉強法」という本を読んでいた時にこの事が解説してありました。

この本はとても面白いのでオススメです。何度も読み返す本はそんなに無いですが、この本は思い返した様に何度も読んでしまう本です。

そこでの抜粋です。





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Leica M9-P + Summilux 50mm F1.4 ASPH.
2014-12-07  上板橋
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本物の勉強を始めると、誰もが体験する感覚があります。

それが「勉強すれば勉強するほど、無知になっていく」という感覚です。

一般的には勉強すればするほど頭が良くなっていく感触が掴めますが、それを続けて行くと
逆に無知になっていくように思えるのです。

自分の無知を恥じながら勉強するようになっていったら、それは本物の勉強をしていると言う事です。

勉強を始めた頃は、頭の中に「知っていること」と「知らないこと」しかないので、「知らないこと」が「知っていること」に変化すると、頭がよくなっているように思えます。

ところが勉強を突きつめていくと「知らないことすら知らない」ことが山ほどあることに気付くのです。
「知らないことすら知らない」というのは、自分が知らないということを、自分自身でまだ気付いていない領域です。

勉強すると「知らないことすら知らない」ことが、「知らないこと」に転換されます。

すると頭の中で「知っていること」の比率が定価してますから、「勉強するほど無知になる」という現象が起きるんです。

それは良い傾向ですので、無知が増大していくような勉強が理想の勉強だと心得、さらに邁進すると良いでしょう。

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竹田恒泰 「日本人が一生使える勉強法」より
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この文面を読んだ時は目からウロコでした。
これを読んだ数ヶ月前は私は結構ショックを受けていました。
自分は知ったつもりだっただけで、何も知ってないじゃないか。本当に恥ずかしい・・・。

でも、様々な人がこの感覚を経験したいることを知り、逆にもっと勉強したいなと思う様になりました。

あと、特に自分の文章で「本当に伝えたい事」の内容を書く時は実は私自身が一番勉強させて頂いています。

私としては広めたいが為にやっているのですが、実は自分が一番勉強させてもらっている。
お陰様でこの1年でこれ迄以上のスピードでさらに知識を深める事ができました。

これまで9年ぐらい勉強してきましたが、今迄勉強して来た事が一見バラバラだった知識がある時に繋がって、それが全て網の目の様に一つになっていく様な感覚を覚える様になりました。
それはここ1年ぐらいの話です。

あと、TVや新聞で書いてある事の裏側や「実はこうなんじゃないか?」と言う推測がハズレ無くなりました。
また、それまで自分がとても参考にしていた人の意見を聞く迄もなく、同じ事を考える様になりました。

ですが、これは私の頭の中の話なので世間の考えとはその反面どんどんかけ離れている事を痛感する様になりました。

それが今回の衆院選です。

昨日も仕事だったので色んな人と話してみましたが、昨日話したと同様、何故ダメなのか?
何故良いのかが分からない。でもTVなどのイメージで「あいつはダメだ。」となっています。

しまいには私は極右人間扱いです。
その傾向は年齢層が上に成ればなるほど強い様です。
そりゃそうですよね。今迄思って来た事、そうだとなんとなくだけど思っていた事を真逆の事を言われれば。しかも何気に詳しい。

同じ場所で5人に話して、2人(最長老)は怒り始め、1人(中年)は分からないから聞かない様になり、もっと知りたいと言ってきたのは同世代の若者だけでした。

怒り始めた人は「君は沖縄に行ったのか?ひめゆりの塔に行ったのか?」という始末です。

私は沖縄もひめゆりの党もたまたま行った事がありました。
(それがどうこうではないとは思いますが)

惨い沖縄戦は日本人同士が殺しあいをした訳ではなく、アメリカ人がやった事を忘れている。
戦争をした日本ばかりが悪い訳ではなく、相手も悪い。

戦争を美化するのではなく、その歴史から何を学んで、次にどう生かすのか?

ひたすら日本が謝り続ける方がよい、日本はいつか暴走するかもしれないから国連の言う事を聞いておけばよい。と思うのか。

二度と戦争で悲惨な目に遭わない為に国防も資源も自立できる日本にする為にどうするのか?

一つの史実から考える方法がこの2つだけでも180度違います。
日本の大半は上記だと思います。
私が考える2つ目は無理だと思っているし、学校やTVマスコミで資源もない国、軍があると独裁者がいたドイツやイタリヤの様になってしまうと教えられ、無理だと「教え込まされて」います。
*ちなみに日本は戦前戦中も憲法が生きており、東条英機内閣の後終戦まで総理が2人変わっています。決して独裁国家だったワケではありません。

自称「私も右よりの考え方」というその男性は、私の考えは「危ない」との事。
その人からすると私の発言に「軍靴の足音」が聞こえて来たのでしょう。

私は中道の人間だと思っているので、それよりいわゆる左の人からすれば「極右」に見えるらしいです。

とんでもありません。極右に見えると言う事は自分が極左といっているようなモノです。

私は右とか左とかどうでも良くて、知らない、知らされていない大事な事が昔の事、そして今現在の事が有りすぎる事に例えば今回の衆院選も含めて一緒に考えませんか?

とこれからも問いかけて行きたいと思います。

本日は投票日です。みなさん選挙に行きましょう!
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このブログでは私の思っている事を本当に伝えたい事に記載しています。
ご覧頂けたら幸いです。



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by rangefinder-love | 2014-12-14 17:00 | 本当に伝えたい事 | Trackback | Comments(0)
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