<予約投稿です>
Nikon Df + NIKKOR AS-F Micro 60mm/F2.8 ED
F5.6 1/160 ISO720
昨日昼に電話があって、修理が完了したとの事で早速ライカジャパンに行ってきました。
原因は結局わからないとの事。CCDの無償交換。
それでは今後もいつ故障するかの不安を抱えながら使う事になる。それが一番心配だと話した。そして修理保証が1年だがその後は有償交換になるのか?
聞いてみた。
Nikon Df + Ai AF Nikkor 50mm F1.4DF1.4 1/400 ISO100
KITTE
「原因が分からない以上、また保証期間外で同様の不良やまたちがうCCDの不良、例えば縦縞が入るなどの不良も含めて今後も無償交換させて頂きます。」
良くないが、良かった。これで安心してこのカメラをこれからも使える。
Leica M9-Pは正に一生もののカメラ。少なくとも10年以上は使いたい。
電気機器であるのでなんとも言えないけど、すくなくともカタログ上では
「製造後数十年経ってもアフターサービスの対象となる製品は、きわめて貴重だといえることでしょう。」
と記載されているので、今後も継続して頂きたいものです。
しかし、ビックリした故障でした。それも色々な方から伺うと、結構あるCCDの故障。
ライカがある限り、真摯に対応してもらいたいものです。それが正真正銘の世界一のカメラメーカーだと思います。
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