2013年 07月 14日

scene379:ちょっと番外ですが。

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Nikon D70 + Ai AF Nikkor 35mm F2.0D
昨日のヨメ

久々の政治ネタです。

私が好きなブログの一つです。
ねずさんのひとりごと
毎回記事の内容が素晴らしいですが、改めて中山恭子議員の素晴らしいさを思い知らされてた回でしたので、ご報告の程。
色々な政治家はいつの時代もいますが、今の世の中にもなによりも国益を考えて動く立派な政治家はいるんです。

ご存知の方の方が多いかとは思いますが、参院選は衆院選とは比例区の選挙の仕方が違います。
この中山恭子先生は今回比例区で出馬されますが、是非、自分の押したい議員を当選させる為には、比例区は政党ではなく立候補者名を書きましょう\(^o^)/




すこし前のことになりますが、今年の5月10日、米国政内に、「安倍内閣の歴史認識について、著しく偏っているとする、日本に対して非難的な内容を含む報告書」が提出されました。

報告書自体は、米国政府に提出される数ある報告書の中のひとつにすぎず、それ単独では影響力はほとんどないと言って良いものです。
けれど、こういうものを放置すれば、ますます内容がエスカレートしていくことは、これまでの経験上も明らかな事です。

そこでこの問題について、5月13日、参議院の予算委員会で中山恭子先生が、質問に立たれました。
なぜいま、そんな話を持ち出すのかというと、これが実にたいへんなことだったからです。



といいますのは、この予算委員会は、「復興、エネルギー、原発、環境問題に関する集中審議会」だったのです。
つまり国際問題は、この日の議題ではなかったのです。

当日予定した直接の議題ではないけれど、国として議論すべき喫緊の課題。
そういうものは、存在します。
たとえその日が、環境問題や原発についての国会討論会であったとしても、たとえば、その日に、どこぞの国から日本にミサイルが撃ち込まれたとしたら。
それでも、あくまでその日は環境問題審議会だから、ミサイルのことは、たとえどれだけ死傷者が出ようが「関係ない」とは言えないはずです。
要するに平時と非常時では、対応が違う。
あたりまえのことです。

では、日本を貶めるための意図的工作活動が米国内で堂々と行われ、そのための公式な報告書が出されたという事案はどうでしょうか。
放置すれば、たとえそれがデタラメな内容であったとしても既成事実化し、日本は大きく国益を損ねるのみならず、日米関係という大切なつながりにも、亀裂がはいりかねません。

ですから中山恭子先生は、これをたいへん重要な政治問題として、この日の予算委員会で緊急で動議を出されました。
ですが、繰り返しになりますが、その日の審議会は、資源エネルギー問題であって、外交問題ではありません。

この日、議場では、実におもしろいことが起こりました。
まず、中山恭子先生の質疑に対して、自民党、公明党の理事から議長に宛て、「中山恭子先生の質問は、本日予定している議題と異なり、本日議論すべき内容ではない」と抗議が出されたのです。

自公の発言は、筋は、その通りです。
けれど、道理は通りません。
なぜなら、国家緊急の課題が目の前にあれば、そちらを優先するのが、道理だからです。

いまは、安倍内閣の時代ですから、当然与党は自民、公明です。
そして中山恭子先生は、他の左翼的野党とは、距離があり、どちらかというと、自公に近い議員さんです。

その中山恭子先生に、味方であるべき、自公側から、反発が出たのです。
さて、どうなったか。。。。

なんと中山恭子先生は、異議を唱えた自公の委員(議員)二名以外の、その場にいるすべての議員さんたち、政党をとわず、すべての議員さんたちを、全員、味方につけてしまわれたのです。

とくべつ中山恭子先生が、何か発言したとか、そういうことではありません。
ごく自然な流れとして、中山恭子先生の人間力のようなものが、議場にいる全ての議員の良心を呼び覚まし、全会一致で、中山恭子先生の動議を、その場でちゃんと議論すべし、という流れができあがってしまったのです。

そして中山恭子先生は、安倍総理から、本件対策を至急講じるとの答弁を引き出したのみならず、日本における国際諜報組織の必要性(日本版NSC)の設立についてまで、今国会で法案を通し、設立させたいとの回答を引出してしまったのです。

さらにそれだけではなく、真の国際親善とはいかにあるべきか、ということについて、なんと麻生太郎副総理からその体験的真実を、ちょくせつ語っていただくという、離れ業までやってのけれしまわれました。
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by rangefinder-love | 2013-07-14 10:25 | 本当に伝えたい事 | Trackback | Comments(3)
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Commented by g_voyageur at 2013-07-14 11:46
こんにちは。

お恥ずかしならがこの議員さんのことは存じ上げませんでしたが、
仰られる通りですね。

日本を離れてから特に思いますが、
黙ってても分かってもらえるなんてまずありえませんし、
逆に認めた事になりますしね。

しかし、この様な柔らかい雰囲気の政治の場を初めて見ました。
というよりこの方が作り出したものですよね。

態度や言葉の使いはいろんな場面で大事になるなぁと自分への教訓にもなりました。
Commented by rangefinder-love at 2013-07-14 14:09
★ g_voyageurさん
こんにちは。
暖かいコメント有り難うございます。

中山恭子先生は衆議院議員の中山成彬先生の奥様です。
尚、中山成彬先生はもしかしたらご存知かもしれません。
2008年9月25日に麻生内閣の国土交通大臣に就任。
同28日に辞任。
原因は同25日の「成田反対はゴネ得」「日本は単一民族」
同27日の「日教組を解体へ」の発言に対して度重なる抗議を受けた為です。
当時の中山先生を擁護する記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/36064552.html

この時奥様は首相補佐官でした。

時代はかわり、日本は終わるか!?と思っていた最後の最後で
奇跡的に第二次安倍政権が誕生しました。

安倍さんが再登場する事によってこれまでの国会がガラリと変わります。

衆議院では「野党に与党がいる」状態になったんです。
中山成彬先生の20013年3月8日
衆議院予算委員会
http://www.youtube.com/watch?v=VcCzrywoqUk
これが野党の質問でしょうか?
Commented by rangefinder-love at 2013-07-14 14:14
★ g_voyageurさん 続きです。
自分の古巣自民党与党を応援する野党 中山成彬議員。

この動画がYouTubeがUPにされて反日NHKは史上初めて国会中継の画像を削除すると言う事態になりました。
マスコミでは話題になりませんでいしたが、ネットでは大騒ぎになりました。
最終的には中山議員自らがYouTubeにUPするという事で収まりました。

さらにその前の2月12日 衆院予算委員会での石原議員の質問というより演説もこれまでの国会ではあり得なかった事です。
https://www.youtube.com/watch?v=iR55oT9yp3M

両方とも一時間は超える映像ですので、時間がある時に是非見た頂きたいです。
正直感動しました。

これからも外国から祖国日本を見守って下さい。
できれは、海外では中国と韓国が日本を貶めようと熱心にロビー活動をしておりますので、本当の日本を周りの人達に伝えてもらえば嬉しいです。


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