2013年 06月 08日

scene344:メタン・ハイドレート


今日ビックリするニュースが来た。

本日投稿した「secene343:「僕らの祖国」で伝えたい事

で話題にあげました。メタン・ハイドレートの日本海での本格的な調査が始まりました!!

ニュースで出てくる「音波で調査」というのは青山繁晴さんの奥様の青山千春博士の開発した
「アオヤマ・メソッド」である。

ここで「agehaメモ」さんの引用させて頂くと、
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日本のメタンハイドレートの研究・試掘は、大別して太平洋側と日本海側がある。

太平洋側有望派:
政府・学界・業界が一体となって10年にわたり活動。
国の予算は、総額で500億ほど。
確たる成果は出ていない。メタンハイドレートが深いところにあり、泥砂と取り分けるのが難しい。
それでも原油価格高騰を考えればペイする可能性有り。

日本海側有望派:
(株)独立総合研究所、東大松本(良)研究室が主体。
国の予算は、総額で2000万円ほど(研究船の油代数日ぶんに足りないので赤字)
海底表面に露出していたり、浅いところから、大量に良質のメタンハイドレートが発見・確認されている。
埋蔵量は日本が1年に消費する天然ガスの100年分から250年分。
日本国史上もっとも低コスト、かつ、日本史上初の自前大型資源になる可能性大。
「青山メソッド」:魚群探知機を応用した、安価で使い易い探索方法を開発
(独研の自然科学部長、青山千春博士)。

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日本海側への予算は現在はある圧力もあり300万円まで削られていました。
この300万円とは調査船を出す片道代にしかならないそうだ。

メタン・ハイドレートはメタンと水に分ければ、つまり融かすとそのまま火力発電所で使える。
佐渡島の南や直江津港のすぐ先で採れるから、コストは格段に下がる。
地球温暖化にも、石油、石炭による火力発電よりずっとマイナス効果が小さい。

この夢の様な資源を子供達の為にもきちんと調査してほしい。

「僕らの祖国」の中では青山さんは大手石油会社の社長にこう言われている。

「青山さん、日本は戦争に負けたんだ。勝ったアメリカの言う通りに、資源は海外から買う。
 それで世界秩序も、われわれ日本の経済もうまく廻っている。
 日本海のメタン・ハイドレートは実用化が高いからこそ、それを覆す恐れがある。
 だから我が社もできない。」と素直に言ってくれたそうだ。

福島原子力発電所の事故後もその圧力は変わらなかったのだが・・・。ついに・・・。

僕たちの願いは少しづつ前に進もうとしている・・・。

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by rangefinder-love | 2013-06-08 21:40 | 本当に伝えたい事 | Trackback | Comments(0)
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