2013年 06月 07日

scene342:僕らの祖国

この本、ようやく今読み終えました。
とても良い本なので知らない方にはどうしてもどうしても伝えてくてブログに書きました。

ワタシについてですが、ワタシの趣味は写真にまつわる事ですが、実は写真より大切にしている趣味があります。というかライフワークの様になりつつあります。



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(この赤ん坊はワタシです。「大」が書かれていますね。)

それは・・・。

日本人として生き、「祖国」を子孫にきちんと伝え、次の世代の為、自分ができる事を残したい。

つまりは本当の歴史を深く研究し、今何が起きているかを色々な角度から検証し、
仕事を一生懸命し、家族を養い、人の為に、自分の出来る事を考え、実行し、子供に伝えていくか。

この「伝える」のは如何に
「日本人として日本の事をよく知り、誇りと希望を持って困難に立ち向かえる」
子供に育てるか。と言う事です。(まあ、ワタシも子供と一緒にと言う事になりますが。)

どういう事か分かりにくいと思いますが、青山繁晴さんの「ぼくらの祖国」という本を読んで頂くと分かります。

昔は結構書いていたのですが、時に最近はあまり歴史問題と政治に関しての記事を書く事が少なくなりました。

ワタシがこの事に関心を抱くようになったのは香港で経験した反日デモがきっかけでした。
その頃から歴史と政治に真剣に向き合う様になってはやくも8年が経ちました。

ただ・・・そんな中で、ワタシ自身の心の中で色々と思う所があり、
最近一段と過剰になってきたネットの愛国者達とは少し違った所で伝えて行きたいと思う
自重でもありました。

過激になればなるほど(その人達の気持ちも分かるけど)その意味に気付いていない人は拒否反応を示す。

またもう一つ、
「もう少し大きな目で日本を見つめ直す必要が本当はあるんじゃないか?」
と長男が生まれたワタシは思うのでありました。

子供達、子孫に受け継ぐために自分は今何を学び、何をし、何を伝えていかないといけないかと言う事を。

そう模索している内にこの本にたどり着きました。
こういう事
に興味をもっておきながら青山繁晴さんはワタシは昨年まで知りませんでした。
フェイスブックを通じて知りました。(フェイスブックに感謝です)
*ちなみにブログはブログとしてやっていますので、フェイスブックはお伝えできません。

読み進める程に、現実社会に起きた事、そして今も起きている事に驚き
涙し、ワタシは涙で本をぐしゃぐしゃにしてしまいました。
ただ、最後には明日への希望が書かれています。精神論だけではありません。
現実的な話としても記載してあります。

ちなみに今度の父の日に親父に贈ろうと思いました。
どうか皆さんも一度手にとっては如何でしょうか?

どうか手にした人達が日本人に生まれた事を誇りに思います様に・・・。
そして自分だけの為に生きるのではなく人のために生きようとする人が
一人でも多くなりますように・・・。

僕らの祖国 -青山 繁晴-
<以下は本の内容の紹介です。>
あなたは祖国を知っているだろうか……?
「ぼくは知らなかった」と著者は言う。なぜだろうか? 
日本の学校では教えないからだ。日本の大人も語らないからだ。
子供も大人も、あなたもぼくもみんな日本国民だ。
しかし日本を祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるだろうか? 
 なぜ、日本の学校では祖国について教わらないのか? 
なぜ、日本の大人たちは祖国を語らないのか? 
それは戦争に負けたからだという。
 しかし、世界の多くの国が戦争に負けた歴史を持っている。
それなのに、日本のように祖国を教えない国はない。
戦争の悲惨を知り、平和を大切にすることと、祖国を語らない、教えないことは、同じではない。
それどころか、平和を護るためにこそ、祖国をしっかり語ることが欠かせないのではないのか?
 著者自身が訪ねた、被災直後の東北、福島第一原発事故現場、硫黄島、沖縄本島白梅の塔等…… 
それぞれの場所で祖国のために命を捧げた人たちの姿、そしていまも現場でしっかりと生きている人々との邂逅を通じて、浮かび上がってくる祖国像を、著者の導きで考えていく。
強く立派に生きた人たち、そしていまも世のため祖国のために生きる人たちの姿は、大きな感動を呼ぶ。
 また「日本には資源がない」という“洗脳”の下、なぜか報道機関がほとんど報じない、祖国を資源大国への道へと導く全国民要注目の「資源」とは何か?
   読む者の心のなかに「祖国は甦る」と強い想いを植えつけてくれる、著者渾身の新作!
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by rangefinder-love | 2013-06-07 17:00 | 本当に伝えたい事 | Trackback | Comments(6)
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Commented at 2013-06-08 20:23
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by rangefinder-love at 2013-06-08 22:04
★ 鍵さんへ
そうですか。もしかしたらそうかも・・・。と思ってはいましたが、
予想通りで安心しました。
Commented by つかじい at 2013-06-09 22:16 x
ライカ繋がりで貴ブログを拝見させていただいております。年齢的には20〜30代の貴公と想像しております。今回青山さんの書籍に対するコメントを喜んでおります、日本の閉塞感を生んでいるのは60歳以上の反日というリベラル(米国リベラルは国を愛することが前提です)が世界市民というまやかしのために,日本人である祖先や子孫を貶めていることを若者がしるべきと存じます。応援のコールとして受け取ってください。今後のご活躍を楽しみにしております。
Commented by rangefinder-love at 2013-06-09 23:06
★ つかじいさんへ
本当に嬉しいコメント有り難うございます。
ただ、つかじいさんのブログがどれか分からず(リンクされていないので)また鍵でもいいので教えて頂ければ嬉しいです。

この日本人の自虐史観を変える事は本当に難しいです。
だって、親が知らないんですから、本当に骨が折れます。

また、嫌われない程度に話すのが大変です。(笑)

でも少しづつ、ネットの普及もあって8年前とは比べ物にならないぐらい世の中が変わってきているのでこれからの日本が楽しみです。

これからもよろしくお願い致します。
Commented by 市川一起 at 2014-08-14 23:48 x
ネットは日本の神風かも。
Commented by rangefinder-love at 2014-08-15 08:50
★市川さん おはなようござます。コメントありがとうございました。ネットの内容によっては普通の人が引いてしまうものが多くあるので、誤解させない表現で広める事ができればいいなぁと思っています。良い風がふきますように^^


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